【HTML】section要素
みいと
おじさんのWEBデザイン学習まとめ
50m2のような、面積などの上付き文字を表現する場合にはsup要素を使用します。
50m<sup>2</sup>
CO2のような、元素記号などの下付き文字を表現する場合にはsub要素を使用します。
CO<sub>2</sub>
今回は上付き文字、下付き文字についてまとめました。
使いどころは限定的ですが、簡単なので使うときに調べても問題なさそうです。