【caption / thead / tbody / tfoot】テーブルの作り方(2)
みいと
おじさんのWEBデザイン学習まとめ
del要素は文書から削除された箇所をあらわします。
del属性には、グローバル属性のほかにも指定できる属性があります。
cite属性は、削除した内容に関する説明ページへのリンク(URL)を設定できます。
datetime属性は、削除した日時を設定できます。
del要素で囲まれた部分は、ブラウザでは取り消し線がつきますが、取り消し線を付ける目的で使用しないようにしましょう。
単に取り消し線をつけたい場合は、CSSを使います。
del要素は、文書から削除された箇所をあらわします。
s要素と同じように取り消し線がついて表示されますが、s要素とdel要素の意味を理解して正しく使い分けましょう。