【After Effects】ソーステキスト
この記事ではAfter Effectsのソーステキストについて簡単な使い方をまとめています。
ソーステキスト
After Effectsのテキストレイヤーには、ソーステキストというプロパティがあります。
ソーステキストを使うと他のテキストレイヤーを参照して、同じ内容のテキストを設定することができます。
ソーステキストの使い方

今回は、このようなテキストレイヤーを使ってソーステキストを試してみます。
「かきくけこ」のレイヤーのソーステキストに「あいうえお」のレイヤーを設定してみます。

ソーステキストはテキストレイヤーのテキストプロパティ内にあります。

ソーステキストの右側にあるプロパティピックウイップをドラッグ。

参照したいテキストレイヤーの上でドロップすると、テキストの内容がドラッグ&ドロップして参照したレイヤーの名前に変化します。

「かきくけこ」レイヤーのソーステキストを「あいうえお」レイヤーに設定したので、テキストの内容が「あいうえお」になりました。

ソーステキストで参照したテキストレイヤーの内容を変更すると、ソーステキストを設定したレイヤーも連動してテキストが変更されます。
同じ内容のテキストレイヤーを複数使用する場合は、ソーステキストで参照しておくとテキストの変更が楽になりそうです。

ソーステキストのタブの中を見るとエクスプレッションが設定されています。
エクスプレッションを使えばソーステキストをもっと便利に使えるのかもしれませんが、プロパティピックウイップを使った参照だけでも便利な機能でした。
注意

プロパティピックウイップをレイヤーの上でドラッグ&ドロップした場合は、ソーステキストはレイヤー名を参照しています。

そのため参照しているレイヤーのテキストに変更がなくても、レイヤーの名前を変更するとテキストの内容も変更されてしまいます。

レイヤー名を変更する可能性がある場合は少しだけ面倒ですが、プロパティピックウイップを参照するレイヤーのソーステキストの上でドラッグ&ドロップします。

これでエクスプレッションの内容が変化し、参照したテキストレイヤーの内容を参照することができたようです。