【linear-gradient】直線状のグラデーション
みいと
おじさんのWEBデザイン学習まとめ
visibilityプロパティを使用すると、ボックスの表示・非表示を設定することができます。
visibilityプロパティには、下記のキーワードが指定できます。
visibleはボックスを表示します。
visibilityプロパティでは、visibleが初期値になっています。
visibleは表示させる値なので、通常通り要素が表示されます。
hiddenはボックスを非表示にします。
ボックスは非表示になりますが、ボックスの表示領域は確保されるので、レイアウトに影響します。
hiddenは表示領域を確保したまま、要素を非表示にします。
↓は画像を2つ並べて、1つ目の画像にhiddenを指定しています。
collapseはテーブルの行や列を非表示にします。
指定された列や行は詰めて表示されます。
今回はボックスの表示・非表示についてまとめました。
ボックスを非表示にする意味はあまりないように思いますが、Javascriptで動的に表示、非表示を切り替える場合などに使うのでしょうか。